Author name: Pacific Beauty Academy

お客様が求める”会話”とは

先日訪れたあるサロンでのことです。 私は勉強のために他のサロンに出向くことがあるのですがそこで改めて、お客様との会話の重要性を感じました。 フェイシャルやエステを選ぶなかでお客様が求めるポイントはいくつかあります。 ・手技やテクニック・実際に感じる施術後の効果・施術者の人となり・サロンの雰囲気や清潔感・交通の利便性・営業時間 など様々なポイントが存在しますが今回私が強く感じたのは施術中の会話で得られる心地良さです。 お客様が「また来たいな」と思っていただける会話とは 受け入れてもらえる共感してもらえる といったことが前提としてあります。でも、私が訪れたサロンではこの安心感がほぼゼロでした。。。 そこで、私が「もう行きたくないな」と感じたそのポイントを、言語化してみました。 こちらの施術者Aさんとの会話では 否定されるAさんの意見をごり押しされる正しさを押し付けられる といった感じを受けました。これ、接客をする上ではかなり残念な流れ。 施術中の日常会話には正しさは必要ありません。 なぜなら、施術者の正しさが必ずしもお客様の正しさとリンクしているとは限らないからです。 何でもかんでも大袈裟に褒める必要なんてないですが大前提として、否定せずにまずは受け止めて差し上げてください。 お客様にとって多少不便な立地条件だとしても キレイになるだけじゃなく安心と心地良さも同時に手に入れられるサロンには お客様はまた戻ってきてくれます。 施術中の会話で得られた安心がお客様にとって本当の意味で癒しをもたらすからです。 今いらしていただいているお客様から会話中のご様子をしっかり見て差し上げてください。 心もほぐれているご様子ならきっとまたご来店くださると思いますよ♡

48時間ファスティングで学んだこと

年が明けて早いもので一週間以上が経ちました。クリスマスに年末年始にと、この時期は食べる機会が増えますよね。 そこで私は、自分の体をリセットすべく生まれて初めての【48時間ファスティング】に挑んでみました。 日本語と英語でそれぞれ集めるだけ情報を集めまずは準備期間として3日間の16:8ファストからスタート。 その後1月5日の18時に食事を終えそこから本格的に48時間のファスティングに。 準備期間を3日間置いたお陰でファスティング中は特に空腹感はありませんでした。 最初の24時間は特になんということもなくただ通常と同じように時間が過ぎていく。それでも36時間が過ぎたあたりから少々クラクラする感覚が始まり48時間経つ頃には「ここで終わらせるのが安全」だと感じたためにリカバリーに移りました。 リカバリーは実は、ファスティングの中でも最も大切な調整段階と言えます。そこで、ファスティングをした時間の倍の時間を使って行うのが良いとされています。 まずは空っぽの胃に入れる食べ物はプロテインとエレクトロライト、そしてコラーゲンやアミノ酸などのミネラルが接種できるボーンブロススープ(骨の出汁スープ)を具材なしで飲むことから始めました。 そしてその一時間後に、少しずつ固形物を体に入れていきます。 私の場合は、まずリカバリー1食目としてゆでたアスパラ3本とスクランブルエッグ、湯豆腐少々を食べました。 普段はよく噛まずに食べてしまう私もこの時ばかりは慎重にゆっくりと時間をかけ細かくかみ砕くことに集中しての食事。 そして翌日の朝、リカバリー2食目の食事もとてもシンプルに。食べたものはボーンブロススープ、納豆、ゆで卵1個です。 胃や腸を刺激しすぎないよう慎重に柔らかいもの、砂糖の入っていないもの、プロテインやミネラルなどの栄養豊富なもの。こうした食材を選ぶ必要があります。 実はまだ現時点でもリカバリー期間は終了していませんがリカバリー食が12食分完了するまでしっかり気を付けて続けようと思っています。 と、こうして実際に48時間ファスティングにトライしてみて、ある大切なことに気づかされました。それは、「自分の体に意識を向け続け、その声を聴くことに集中できる」ことです。 普段忙しさにかまけて中々思うようにいかないですがあえてこうした機会を自らもつことで自分の体が今どういった状態なのか実はどうしたいと感じているのかに意識をむけるようになります。 もちろん体重も2キロ近く減った分スッキリした感覚がありますがそれ以上に深い部分で大切なことに気づくことができました。 48時間ファスティングといっても準備期間、ファスティング期間、リカバリー期間と合計9日間を要することになります。もしご興味がある方は時間に余裕をもって決して体に無理することなく、安全第一で取り組んでみてください。 体調に自信がない方は、いきなり始めるのではなく専門家や医師に相談した上で実行するか決めていただくと良いでしょう。 私が今回こうして48時間ファスティングしたのもきっと何か意味があってのことだと思っています。おそらく、自分の体との対話が必要だったのかもしれません。この学びを大切に、今後も体と相談していきたいと思っています。

メニュー構成と価格設定のコツ

自分で商売を始めたり起業するとなると必ず見なければならないのが、数字とお金。 起業にあたってのお金の流れをしっかりと計算して初めてあなたにピッタリのメニュー構成と値段設定が可能になる。 そして、その値段設定はまず時間をかけておきたいところ。実際、初めての場合は特に注意が必要な部分。 例えばフェイシャルサロンを自宅で開くとなった場合、一つ一つの材料費の細かな原価計算に加え 広告宣伝費や備品・設備購入費、そして消耗品にかかる費用など計算に必要な項目は様々。 そしてもう一つ肝心なのは一つのサービスで自分がいくら必要なのか・・・ということ。 実は、ここを大切にしない人が大勢いるんです! その仕事にどれだけの時間と労力を費やしているのか一度自分の24時間の行動を細かく見直すことは重要で それをしておかないと、例えば安すぎる設定にしてしまって後々疲弊していくこともある・・・ 私は、60分の施術で6千円($60)を下回る値段設定はオススメしていませんが、それも自分の希望額を先に設定しておくことはとっても大切。 そうして算出した数字の全体的なバランスを鑑みてあなただけのメニューが生まれる。 原価計算だけでは不十分だし希望額だけ夢みていても不十分。 この土台を十二分に整えておくことであなたのビジネスは息の長いものとなりますよ。

支えること、支えてもらうこと

先日、東京スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2025。王者ブラジルに対し逆転勝ちした侍ジャパン、素晴らしい試合でしたね。 森保監督の、思い切ってチャレンジしたいという強くたくましい姿勢が選手一人一人に一層の力を与え、この結果を生み出したのだなと思いました。 そのサッカーの試合の興奮もままならない昨夜、ブリスベンで行われた電動車椅子サッカーの試合を観戦してきました。日本対オーストラリアの一戦です。 バスケットコートくらいのサイズのコートの中をそれぞれチームから男女混合4人の選手が出場しプレーする試合形式。 前に進む際にはスピードもあり、でも近距離で相手チームとボールを取り合う場面では逆にスピードを落とし丁寧に車椅子を動かす器用さ。 くるっと360℃車椅子を回し、ボールをゴール手前から相手ゴール付近まで運ぶ姿も、とてもかっこよかった。 ハーフタイムになると、一選手につき一人のサポーターが入り手をマッサージしたり肩をもんだり、水を手渡ししたりしている様子も見られました。 応援しているチーム関係者の方々も選手一人一人の名前を呼び、熱く温かい応援をしていたのがとても印象的でした。結果は0対0の引き分けでしたが、一生懸命戦う姿はとても素敵でした。 私は息子のバスケの試合を観戦することが多いのですがどんなスポーツでもどんな試合でも思う事があります。 人は、何かを頑張ることで誰かから支えられそして、その誰かも、周りの誰かから支えてもらっている。 日常の中にこの「支え」の循環て、見えないところでも沢山あるんだなと昨夜の試合を見ながら胸が熱くなりました。試合観戦の興奮だけじゃなく、人が誰かを支えることの素晴らしさを改めて感じる機会を得られた気がします。 スポーツって、一生懸命戦う人、一生懸命サポートする人、一生懸命応援する人それぞれのチカラとエネルギーが調和して感動につながるんですね。 侍ジャパンの皆さんも、電動車椅子サッカーの皆さんも、素晴らしい感動をありがとうございました。今後の活躍も期待しています。

自分の可能性を生きる

私の長男は、間もなく16歳になる高校一年生です。いつの間にか、進路決めを本気で考える年になりました。 日本と同様にここオーストラリアでも、進路決めのために科目選択は重要なステップの一つ。その為の教師との面談が、明日学校で行われます。 彼が進みたい道は、ありがたいことに既におおまかには見えているよう。彼が好きなこと、興味のあること、そして得意なことに全力でチャレンジしてもらいたいというのが、母親としての願いです。 どんな道でも彼が自分で考えて選んだのならそれを心から応援し、支えたい。 と、こうして長男の進路の話をしていますが自分の可能性を見つけ出す作業の重要性は、子供も大人も変わらないように思います。 幾つになっても、いくらでも未来は変えられるのだから。 誰にでも可能性はいくらでもあってそしてそれは日々進化していく。 何かやりたいことができたなら、それはきっとあなたの新しい可能性が開いた証拠。 自分に与えられた可能性を生きなきゃ勿体ない!!!誰にも遠慮せず、自分自身を信じて突き進んでみてください。

お金に振り回されない生き方

以前は会社勤めだった私ですが、起業してからというものお金に対する意識が変わり始めました。 これは主人と共に営むホスピタリティ関連のビジネスの話ですが 小さい規模ではあっても、会社の経営に日々携わる中でその意識の変化は自然と培ってきたものだと感じています。 まだビジネスが軌道に乗る前お金を稼ぐことに常に意識が向いていたあの頃。 未成年の子供たち3人を抱えながら私にも主人にも、その当時頭にあったのは他でもない「お金」そのものでした。 家賃の支払いや、従業員への給与、材料費に光熱費。それだけにとどまらない出費のオンパレード。 「お金」のことを主に考えながらビジネスをする状態で、お金に振り回されているも同然だと気が付いたのはそれから暫く経ってのことでした。 お金に振り回されずに生きるには欠かせないとても大切な原点を忘れていたんです。 それは、私たちがなぜそのビジネスを自ら始めたのか。そして、そのビジネスを通して、どんな困り事を抱えたどんな人たちに何を提供したいのか。 この原点でもあり原動力でもある軸がブレているのではお金に振り回されてしまいます。 この原点には必ず、誰かを喜ばせたいという「心」が通っているはずです。 その「心」の部分に焦点を当て続けていれば目的を見失わずに済むのです。 目的がもう一度はっきりと目の前に見えてきたら、同じ業務をこなすのでも、結果は大きく変わってきます。 最初のワクワクを忘れずに働く楽しさを持続させたいですね。

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