48時間ファスティングで学んだこと

年が明けて早いもので一週間以上が経ちました。
クリスマスに年末年始にと、この時期は
食べる機会が増えますよね。

そこで私は、自分の体をリセットすべく
生まれて初めての【48時間ファスティング】に
挑んでみました。

日本語と英語でそれぞれ集めるだけ情報を集め
まずは準備期間として3日間の16:8ファストからスタート。

その後1月5日の18時に食事を終え
そこから本格的に48時間のファスティングに。

準備期間を3日間置いたお陰で
ファスティング中は特に空腹感はありませんでした。

最初の24時間は特になんということもなく
ただ通常と同じように時間が過ぎていく。
それでも36時間が過ぎたあたりから
少々クラクラする感覚が始まり
48時間経つ頃には「ここで終わらせるのが安全」だと
感じたためにリカバリーに移りました。

リカバリーは実は、ファスティングの中でも
最も大切な調整段階と言えます。
そこで、ファスティングをした時間の
倍の時間を使って行うのが良いとされています。

まずは空っぽの胃に入れる食べ物は
プロテインとエレクトロライト、
そしてコラーゲンやアミノ酸などのミネラルが
接種できるボーンブロススープ(骨の出汁スープ)
を具材なしで飲むことから始めました。

そしてその一時間後に、少しずつ
固形物を体に入れていきます。

私の場合は、まずリカバリー1食目として
ゆでたアスパラ3本と
スクランブルエッグ、湯豆腐少々を食べました。

普段はよく噛まずに食べてしまう私も
この時ばかりは慎重にゆっくりと時間をかけ
細かくかみ砕くことに集中しての食事。

そして翌日の朝、リカバリー2食目の食事もとてもシンプルに。
食べたものはボーンブロススープ、納豆、ゆで卵1個です。

胃や腸を刺激しすぎないよう慎重に
柔らかいもの、砂糖の入っていないもの、
プロテインやミネラルなどの栄養豊富なもの。
こうした食材を選ぶ必要があります。

実はまだ現時点でもリカバリー期間は終了していませんが
リカバリー食が12食分完了するまで
しっかり気を付けて続けようと思っています。

と、こうして実際に48時間ファスティングに
トライしてみて、ある大切なことに気づかされました。
それは、「自分の体に意識を向け続け、
その声を聴くことに集中できる」ことです。

普段忙しさにかまけて中々思うようにいかないですが
あえてこうした機会を自らもつことで
自分の体が今どういった状態なのか
実はどうしたいと感じているのかに意識をむけるようになります。

もちろん体重も2キロ近く減った分
スッキリした感覚がありますが
それ以上に深い部分で大切なことに気づくことができました。

48時間ファスティングといっても
準備期間、ファスティング期間、リカバリー期間と
合計9日間を要することになります。
もしご興味がある方は時間に余裕をもって
決して体に無理することなく、安全第一で取り組んでみてください。

体調に自信がない方は、いきなり始めるのではなく
専門家や医師に相談した上で
実行するか決めていただくと良いでしょう。

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