先日、東京スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2025。
王者ブラジルに対し逆転勝ちした侍ジャパン、素晴らしい試合でしたね。
森保監督の、思い切ってチャレンジしたいという強くたくましい姿勢が
選手一人一人に一層の力を与え、この結果を生み出したのだなと思いました。
そのサッカーの試合の興奮もままならない昨夜、
ブリスベンで行われた電動車椅子サッカーの試合を観戦してきました。
日本対オーストラリアの一戦です。
バスケットコートくらいのサイズのコートの中を
それぞれチームから男女混合4人の選手が出場しプレーする試合形式。
前に進む際にはスピードもあり、
でも近距離で相手チームとボールを取り合う場面では
逆にスピードを落とし丁寧に車椅子を動かす器用さ。
くるっと360℃車椅子を回し、ボールをゴール手前から
相手ゴール付近まで運ぶ姿も、とてもかっこよかった。
ハーフタイムになると、一選手につき一人のサポーターが入り
手をマッサージしたり肩をもんだり、
水を手渡ししたりしている様子も見られました。
応援しているチーム関係者の方々も選手一人一人の名前を呼び、
熱く温かい応援をしていたのがとても印象的でした。
結果は0対0の引き分けでしたが、一生懸命戦う姿はとても素敵でした。
私は息子のバスケの試合を観戦することが多いのですが
どんなスポーツでもどんな試合でも思う事があります。
人は、何かを頑張ることで誰かから支えられ
そして、その誰かも、周りの誰かから支えてもらっている。
日常の中にこの「支え」の循環て、見えないところでも沢山あるんだなと
昨夜の試合を見ながら胸が熱くなりました。
試合観戦の興奮だけじゃなく、人が誰かを支えることの素晴らしさを
改めて感じる機会を得られた気がします。
スポーツって、
一生懸命戦う人、一生懸命サポートする人、一生懸命応援する人
それぞれのチカラとエネルギーが調和して感動につながるんですね。
侍ジャパンの皆さんも、電動車椅子サッカーの皆さんも、
素晴らしい感動をありがとうございました。
今後の活躍も期待しています。
