最近よく耳にする「将来的にAIにとって代わる仕事」
特に計算、分析、情報収集などの分野では
AIによってそのスピードも利便性も格段に上がってきて
今では欠くことのできないものになっています。
ですがその裏側では、将来的に人間でなくても
出来てしまう業種があると言われていることも事実。
便利の裏に、私たち人間が抱える不安もありますよね。
そんな中、フェイシャルの仕事は
”人間だからこそお客様にその価値を実感していただける
素晴らしい職種”だと考えています。
その主な理由はこちらです。
① 手から伝わる触覚、感覚情報を瞬時に判断できる
フェイシャルでは、肌の温度、硬さ、浮腫み、筋肉の緊張などを
施術を通して指先で感じ取ります。
複数の微細なお客様情報を同時に感じ取り、その場で圧や速度などを
調整できます。
② お客様の感情を読み取りながら施術が可能
特にすべてのお客様が必ずしも本音を言葉にするわけではありません。
だからこそ、表情や声のトーン、身体の力みなどから
ストレスの強さ、疲れ、不安、話を聞いてほしいといった雰囲気を
汲み取るチカラが必要になります。
③ 一人ひとりに合わせた施術を創り出せる
単なる作業ではないフェイシャルは、とても奥の深いものです。
マニュアル通りではなく即興性と創造性でもって
施術の組み立てを行う場合もあります。
④ 信頼関係そのものが価値になる
お客様に「この人に施術してもらいたい」
と思っていただくまでには、
個人的な悩みを話せる信頼関係の構築も必要条件です。
⑤ 触れることそのものが、心理的効果を生み出す
人間は触れられることで、安心感を得る生き物です。
適切なタッチはリラクゼーションを促し、緊張緩和や
心地よさにつながります。
癒し、安心感、特別感、人とのつながりを求めるお客様にとって
私たちは重要な役割を果たしているのです。
いかがでしたか?
フェイシャリストとして働くことの強みの一つは
人間だからこそ持つ優位性を思う存分発揮でき、
ずっと仕事をし続けられる安心感も得られることにあります。
次にあなたが学ぶものが
将来ずっとあなたに寄り添ってくれること。
そして、働く自信と収入、自分で自立するチカラを
全て手に入れられるものであったら嬉しさ100倍ですね。
